海外積立投資の運用成績　795日目 0.00%（前日比）

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今日はアメリカ選挙の開票日。ニュースもメインですね〜

◎米国市況：Ｓ＆Ｐ500種､１カ月ぶり大幅安－コロナ再拡大を警戒
26日の米株式相場は約１カ月ぶりの大幅安。新型コロナウイルス感染再拡大で世界経済に打撃が及ぶとの警戒が広がったほか、大統領選前に経済対策が成立するとの期待が後退した。エネルギー株と資本財銘柄の下落に押され、Ｓ＆Ｐ500種株価指数は一時2.9％下落。その後は大手テクノロジー株が持ち直す中、下げ幅を縮小した。ボーイングとロッキード・マーチン、レイセオン・テクノロジーズは、台湾への武器売却を巡り中国が３社に制裁を計画していることが嫌気されて下落した。
Ｓ＆Ｐ500種は前週末比1.9％安の3400.97。ダウ工業株30種平均は650.19ドル（2.3％）安の27685.38ドル。ナスダック総合指数は1.6％下落。ニューヨーク時間午後４時59分現在、米10年債利回りは４ベーシスポイント（ｂｐ、１ｂｐ＝0.01％）低下して0.8％。

出典：Bloomberg 2020年10月26日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-26/QITPN2DWX2PS01

もしかするとトランプ大統領再選というニュースがまことしやかに。
投票するアメリカの方は、アメリカの「経済」を投票の一番のポイントにあげているようですが、日本と違ってアメリカ国内の株がポートフォリオの大きな範囲を占めるからみたいです。確かに、「あなたの資産が２０％増える」なんて思わせてくれたら、私も投票しちゃうかもしれません。

どちらにしても、結果が楽しみですね。長期投資でのんびり眺めたいと思います。

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