お金を投資する方法

投資の計画を立てよう!

投資、無計画にスタートしても、まぁいいのですが、
計画があれば、貯金や投資に最適な商品や、資産の割合が決めやすいです。
また、目標があれば時々のパフォーマンスを測定できますので、
一度じっくりと計画を立ててみては?
そんな投資の仕方をステップにしてご紹介です。

ステップ1 – 投資の下準備を完了する

計画を立てる前に、自分のニーズや目標を確認しましょう!
毎月の積み立て可能な金額なども、情報としてあると便利です。

このあたりがまだ整理できていない方は、焦らずに、
下記の記事でチェックしてみてくださいね。

ステップ2 – 投資計画を立てる

あなたのお金の棚卸し結果をもとに、
投資計画は以下のような内容をチェックして進めます。

  • あなたの投資目標と、それを達成するためには、
    どのような種類の貯蓄や投資が適しているか、イメージしている期間、
    収支状況、サラリーマンか個人事業主か、
    リスク選好度(どの程度のリスクを負う覚悟があるか)、
    損失の傾向(あなたが投資から高いリターンを得るために、
    元の資本のうちどれくらいを失う覚悟があるか)を
    考えるため、一度、紙に書き出してみましょう。
  • 投資を始めたばかりの方は、ファイナンシャル・アドバイザーに
    相談して、計画を作成してみると良いかもしれません。
    初回無料相談という方も多いので、ぜひ活用してくださいね。
  • 自分のプランを自分で運用したいと考えているか、
    費用負担はあるけどアドバイザーを活用したいと考えているか
  • どのくらいの頻度で投資状況を確認し、どのような状況で変更するか。
  • 主な商品の手数料について

ファンドに投資する場合、手数料には大きく分けて2つの種類があります。
それは、一度支払えば良いものと、毎年などの頻度で発生する手数料です。
ファンドによって、運用自体が同じでも手数料が異なったりするんです。
とっても眠たくなるのですが、「目論見書」や、サイトで紹介されている
細かいところを見れば、どの程度の手数料やリターンが期待できるか、
過去の実績を元に目安がわかるはずです。

正直なところ、初めて投資をする人がいきなり目論見書を読め!と
言われても全然イメージがつかない暗号がたくさん書いてあるようにしか
見えないんですよね。。。。
前述していますが、独立した信頼できるアドバイザーを味方にしましょう。

例として

投資計画を立てるための最初のステップが
どのようなものになるかイメージを書いてみますね。

これは、あなたが計画に取り入れたい主要な要素を示しています。

アリスは35歳で、3歳の息子がいるとします。

投資可能な一時金:2,000,000円
投資可能な毎月の金額:50,000円

生活費3ヶ月分の緊急資金を積み立てたい場合

期間(お金を取り崩すまで):5年未満(短期)

特徴:すぐに現金にできて、リスクがあまりないもの。

リスク選好度:低い

検討すべき商品:普通預金

この場合、いざ!というときのためのお金を貯めるためのイメージです。
私もこれまで暮らしてきて「いざ」って時がきていないのですが、、、
わざわざ保険にしたり、変動リスクのある投資に回してしまうと、
本当に必要になった時にすぐに換金できなかったり、
資産が減っていては困るのでこの場合は普通預金あたりが良いと思います。

老後のための貯蓄を開始する

期間(お金を取り崩すまで)> 10年(長期)

特徴:長期的な成長、なるべく複利で育つもの

リスク選好度:高い

検討すべき商品:海外投資、年金、株、NISA

この場合、老後2,000万円問題もあるので、ある程度の資産形成ができる、
そんな商品を選ぶのが良いと思います。
あなたの年齢もありますが、長期であれば世界や米国の成長に対して
長期で投資すると15年以上であれば大体どの期間でも損失で終わらないと、
過去の統計でデータがありますので、ぜひ参考にしてみてください。

子供の教育のための資金

期間(お金を取り崩すまで)> 10年(長期)

特徴:長期的な成長、特定の日に利用可能

リスク選好度:中程度

考慮すべき商品:海外投資、株式・投資信託(ETF)、債券

ここで一番想像してしまう「学資保険」は絶対にNG!!
昔はよかったかもしれませんが、今は資産が減る可能性もあるんだとか?
少し分散してリスクを減らす、または高い格付けの国債や社債を中心に、
資産を増やすことも視野に入ります。
(複利の力はあまり使えませんが。。)
海外では元本確保で15年のリターンが期待できるものもあるので、
日本の低利率に縛られることなく、しっかり商品を選びましょう。

家の購入資金5,000,000円をつくろう


期間(お金を取り崩すまで):5-10年(中期)

特徴:高金利、複利効果、途中引き下ろし不可でもOK

リスク選好度:低いもの

検討すべき商品:海外投資、投資信託型の債券商品、コモディティ

前述の学費や老後資金への積み立てもあるので、家の購入資金となると、
なかなか捻出が厳しいかもしれませんが、海外口座の定期預金など、
実は選択肢はいくつもあります。
先入観を持たずに、幅広い選択肢から選べると、
高利率の商品もありますよ。

あなたの計画はどうですか??

アリスのように目標があれば、適切な製品を探し始めることができます。
最近よく勧めてしまっていますがアドバイザーの存在は大事かも。

ステップ3 – 実際にスタートしよう!

利用可能なものを選べたら、実際に投資をしてみましょう。

分散された金融ポートフォリオを持つことは、
大きく資産を減らすリスクを軽減するのに役立ちますよ。

現金関連の購入方法

銀行が一番初めにイメージが湧くと思いますが、
信用金庫や地方銀行なども長期的なおつきあいになるのであれば、
独自のサービスを打ち出していたりするので比較対象になると思います。

今なら、投資のために使う証券口座に資金を入れやすい、
ネット銀行の口座は作っておいて良いと思いますよ!

覚えておいてください。

比較サイトがありますが、どこも同じ結果が得られるわけではないです。
複数のサイトを利用してから判断するようにしましょう。

投資の購入方法

ネットの証券会社も多く出てきて、自分で投資の売買や運用をするのが
前よりもずっと簡単にできるようになりました。
こちらの記事ではおすすめの国内証券口座を紹介しているので、
ぜひ参考にしてみてください。

自分で投資するのに不安がある人は、
ファイナンシャル・アドバイザーの助けを借りるのが一番です。
ちょっとハードルが高く感じるかもしれませんが、
自分の知識をつけるための役にも立ちますよ!

投資を続けることが必ずしも正しいとは限らないので、定期的に自分の投資判断を見直すことが重要です。

すべての投資にはいくつかのリスクがあり、
投資の価値が時間の経過とともに上がったり下がったりします。

そのため、少なくとも年に一度は、自分で、あるいは
ファイナンシャル・アドバイザーの助けを借りて、
投資の見直しをすることをお勧めします。
参考になりそうな記事も書いていますのでこちらご覧くださいね!