投資をスタートしようと商品を探していると、
とてもたくさんの選択肢があって、困ってしまうかもしれません。
適度に安全なものもあれば、非常に危険なものもありますので、
今日はその辺りについて記事にまとめてみますね。
ハイリスクの商品って…?
パッと思いつくハイリスク商品があれば、金融リテラシーありですね。
高リスクの商品があなたの目指す資産形成の目標にあっていれば、
高リスクの商品に投資することは別に悪いことではありません。
この記事ではそれらのいくつかを見て、
リスクの高い投資商品に関する情報をピックアップしてみます。
リスクの高い製品が期間など、あなたのニーズと合わない場合は、
資産形成を遅らせてしまう場合があります。
金融商品を選ぶ時に、次のような状態になっていると、
トラブルに発展しがちです。
- 情報でなく、商品を信じるように促された場合
- リスクなどの適切な説明がない状態で販売される場合
- 問題が発生した場合、補償の対象にはなりません。
金融庁は、特にリスクが高く危険な投資を中心に、
しっかりチェックするように警告しています。
ファイナンシャルアドバイザーが身近にいれば、
あなたに不利な商品を無理矢理勧めてくることもあまり無いと思いますので
ちゃんと自分以外の第三者の目を活用してみましょう!
仕組債
仕組債を利用すると、株式市場のパフォーマンスに関連した
色々なバリエーションのリターンを期待できます。
オプションやスワップなどのデリバティブ商品を中心に、
金融派生商品(デリバティブ)を組み込むことで保険のように
自分のもつ金融商品が暴落した場合のリスクヘッジをすることで、
想定外のリスクを抑えることができます。
株式市場に投資することでメリットが得られますが
(高いリターンが得られる可能性があります)、
起こる結果がわかっているため、運に左右される範囲を抑えられます。
では、誰でもすぐにできるのでしょうか?
これが結構難しいので、下記のポイントに注意してください。
- 専門用語が多く、説明を理解しようとしてもとても難しいです。。。
結局リターンがどの程度あるか、正確に把握するのが困難になります。 - 一部の仕組債は保証をつけることができ、条件にそって保険のように
返金される場合がありますが、そもそもそのサービスを提供する
スキームを支援する銀行が不安定であるか、問題が発生した場合に
保護がされない場合があります。 - 証券会社が仕組債を販売するために大きな手数料を得たなどもあり、
金融庁も目を光らせていたこともあるようです。
割りに合わない仕組債を掴んでしまわないように気をつけましょう!
規制対象外の集団投資
「ファンド」ってご存知ですか?
ファンドでは、あなたのお金は他の出資者のお金と一緒にプールされ、
専門のファンドマネージャーによって投資されます。
ほとんどのファンドは金融商品取引法によって規制されていて、
問題が発生した場合にも投資家の資産は守られる仕組みになっていますが、
規制の対象となっていない集団投資では、その保護は受けられません。
規制やルールに則っていないファンドは、
ヘッジファンドのようなものである場合もあれば、
Campfireやベンチャー投資、映画製作、外国資産などの
より珍しいタイプの投資案件として紹介されることもあるともいます。。
- 勧誘する人は高いリターンを提供すると主張しますが、
それは常に危険信号と見なされるべきです。
高収益の裏には常に高いリスクがあると思ってください。 - こういった投資のいくつかは、単純な詐欺です。
本物もあると思いますが、多くの場合、音信不通になるとか、
お金を集めて解散するなど、意図的に搾取される案件がほとんどです - そもそも金融庁やしっかりと法律を守っている商品でない場合、
詐欺に巻き込まれた場合でも、「自己責任」になる可能性が高いです。
現在、どんな詐欺や投資などによって被害が出ているのかは、
金融庁のサイトなどをチェックしてみてください。
ハイリターンを得たいがために、
資産が全て溶けてしまっては元も子もないですよね。
暗号通貨(仮想通貨)
最近ではビットコイン、イーサリアムが最高値更新など、
一部メディアなどのニュースで見かけるようになりました。
全ての暗号通貨が詐欺とは思いませんが、「ハイリスク」であることは、
間違いありません。(リスクとは、不確実性の意味で使っています。)
「億り人」なんて言葉もありましたが、2017年頃の仮想通貨バブル期、
その後の冷え込んだ期間をすぎて、昨年末より急激な暴騰の状況は、
ボラティリティも高くなかなか始めるのも困難だと思います。
ビットコイン、イーサリアムに関してはある程度の紆余曲折や
稼働実績という面での時間を経て、市場が正しく認識し始めていますが、
アルトコインと呼ばれるその他の暗号通貨は投資の対象としては
非常に不安定さが大きいと思います。
市場ランキング3位だったRipple社のXRPも、米国SECに証券との
懸念があると取り上げられ、一気に多くの取引所から売買停止として
取り扱いがなくなるという事態がまさに今起きています。
それだけ、不安定なものなんだと、理解した上で考える必要がありますが、
うちの鬼は結構好きらしく、なんだかんだと言っています。
金、銀、プラチナと同じような資産として暗号通貨を考えた時、
ドルコスト平均法(一定期間でコツコツ同じ資産を買い溜める方法)で、
Bitcoinを積み立てていたら?という記事もありますが、
長期で見ていくと前回の暴騰時からスタートしても、高いリターンが
期待できるという記事もあります。
ITリテラシーがある、自己責任で対応できる という方にとっては、
暗号通貨もまた投資の一つに選ぶことができるかもしれません。
ただ、怪しいICO(イニシャル・コイン・オファリング)などについては、
プロジェクト自体がお金を集めるためだけの目的だった案件もあり、
本当に自分でデューデリジェンスができる方のみ、
余裕資金の範囲内でやりましょう。