積立投資の成績 2021年1月12日時点
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拠出金総額:$5,800.00(月$200.00)2年5ヶ月継続中
ファンド 4本
(iShares 、Morgan Stanley、
FRANKLIN TEMPLETON)
週明けの落ち着いたスタートでした。
S&P500はやや軟調でしたが、他のETFのパフォーマンスはなかなか!
◎米国市況:株反落、過熱警戒で最高値から下げる-ドル上昇 11日の米株式相場は反落。S&P500種株価指数は5営業日ぶりに下げた。株価が最高値圏にあることから、週明け相場は総じて慎重ムードとなった。S&P500種は不動産銘柄や一般消費財株の売りに押された。一方、エネルギー株は同指数のセクター別で値上がり率トップだった。イーライ・リリーを中心にヘルスケア株も堅調。 S&P500種は前週末比0.7%安の3799.61。ダウ工業株30種平均は89.28ドル(0.3%)安の31008.69ドル。ナスダック総合指数は1.3%下落。ニューヨーク時間午後4時45分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.14%で、昨年3月以来の高水準。 |
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-11/QMSAY9DWLU7501
私はいくつかのETFを購入しています。
上に書いてある、Morgan stanleyやFranklin templetonでは
老後を見据えた長期の積立投資をしていますが、
そのほかに高配当ETFとして、
- VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
- HDV(iシェアーズ コア米国高配当株 ETF)
- SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)
に分散して投資しています。
すでに分散投資になっているETFですが、
それぞれ投資先の選定している企業が異な流ので、あえての分散です。
VYMは比較すると安定した格付けの企業から選ばれたETFで、
その逆にSPYDは結構リスクもある銘柄も組み込まれています。
あまり購入する銘柄を多くしすぎると管理が大変になってしまうので、
投資信託やETFをうまく活用して資産形成を進めていきましょう!
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