積立投資の成績 2021年1月19日時点
拠出金総額:$5,800.00(月$200.00)2年5ヶ月継続中
ファンド 4本
(iShares 、Morgan Stanley、
FRANKLIN TEMPLETON)
◎米国市況:株上昇、ハイテクと小型株主導で-企業決算を意識
出典:Bloomberg 2021年1月19日記事
19日の米株式相場は反発。連休明けで目新しいマクロ関連材料に乏しい中、テクノロジー株や小型株が上げを主導した。投資家の注目は企業の決算発表に集まっている。米国債は期間長めの債券が下落。ゴールドマン・サックスは2020年10-12月(第4四半期)に利益が2倍強に増えたにもかかわらず下落。バンク・オブ・アメリカ(BofA)は決算発表後に一時上昇したものの、下落で終了した。一方、ゼネラル・モーターズ(GM)は過去最高値を更新。GMが過半数株式を保有する自動運転車企業クルーズにマイクロソフトが出資するとのニュースが好感された。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-19/QN73XMDWX2PV01
休日でまったりとした夜を過ごしていましたが、
急に緊急地震速報がけたたましく鳴り響き、
関東は震度4でしたが本当に怖かった。。。
福島では震度6強という大きな地震でしたが、
みなさんお怪我はありませんでしょうか?
難しい言葉が多い金融系ですが、
「恐怖指数」VIX指数
ってご存知ですか?
Volatility Index(ボラティリティ インデックス)の略で、
ボラティリティ=変動性、つまり価格変動率指数といって、
どのくらい値動きの大きさがあるのかってことです。
S&P500に関連するオプション取引の値動きに連動し、
通常時では10〜20程度の値で推移するようですが、
コロナショックでは、この指数が80以上に上がったそうです。
怖い体験をしたので、なんとなくこの指標をご紹介しましたが、
知識が増えれば増えるほどリスクを回避できるようになります。
ボラティリティやVIX指数なども気にしてみてはいかがでしょうか?