海外投資とはちょっと違う、SwissBorgというプロダクト。
私も鬼の影響で初めてみようと思いつつ、面倒くささもあり、
なかなかスタートできずにいました。
日本の銀行から送る方法をまとめました。
同じ迷路にハマらない人が一人でも増えますように。。
SwissBorgアプリを準備
まずは送り先であるSwissBorgのアプリをダウンロード。
画面に沿って登録を進めてください。
英語がわからない時は、Deeplという翻訳ツールがおすすめです。
SwissBorgのアプリをダウンロード
こちらのリンクからどうぞ!
無事全ての手続きが終わって、50€以上入金すると、
最大100€が当たるスクラッチができますよ!!
基本的に、入力する情報は英語で登録となります。
「住所」「英語」「登録」なんてキーワードで検索すると
たくさん事例が出てくるので、チェックしながら進めます。
※もし、そんなのめんどくさい!、という方がいたら、
多分暗号通貨は控えておいた方が良いかと思います。
私もそのクチだったのですが、想像以上に英語は標準語ですし、
日本語でできるものは日本人をカモにした詐欺の場合も多いとか。。
ユーロの受け取り口座アカウントの情報をチェック
アプリの中から、€ユーロを受け取る口座の情報を確認します。
SwissBorgアプリからDepositを選択 ユーロを選んでください
※米ドル入金はサポート外送金と受領が同じ名前でないとだめなので確認しましょう。 SwissBorgアプリ内の入金先の情報はこちら
SwissBorgアプリ内の入金先の情報が出てきます。
BENEFICIARY(自分の名前)とIBAN、BANK CODEは
送金先の登録などに使うので、
コピーできるように場所を覚えておきましょう。
IBANコード(英語: International Bank Account Number)とは、銀行口座について、所在国、支店、口座番号を特定するための国際標準である。
WIKIPEDIAより。https://ja.wikipedia.org/wiki/IBAN%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
国際送金になるので、一気に多額の送金はやめましょう。
まずは間違いなく少額が着金した後に、
月に100万円を上限程度に考えておいた方が良いです。
あまりに大きい金額を送ると、マネーロンダリングなどを
目的としたものと疑われてしまうかも!??
次のページでは日本からの送金準備:WISEの設定をご紹介します