運用成績

海外積立投資の運用成績 888日目 -3.38%(前日比)

積立投資の成績 2021年1月27日時点

投資先の内訳

拠出金総額:$5,800.00(月$200.00)2年5ヶ月継続中

ファンド 4本
(iShares 、Morgan Stanley、
 FRANKLIN TEMPLETON)

◎米国市況:S&P500が10月来の大幅安-リスク回避強まる
27日の米株式相場は続落。株価が過大評価されているとの懸念が強まる中、市場にリスク回避ムードが広がった。
 S&P500種株価指数は昨年10月以来の大幅安。米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利をゼロ付近で維持することを決め、一段の景気支援は約束しなかった。売りは広範に及び、S&P500種の業種別11指数全てが下落。
市場の一部では個人投資家の影響力が強まりつつあり、混乱が継続。ゲームストップやAMCエンターテインメント・ホールディングスが急騰した。機関投資家はこうした動きの正当性を疑問視している

出典:Bloomberg 2021年1月27日記事
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-27/QNLXK1T0AFB401

大きな下落でした。。。
なかなか−3.38%の下落は最近見当たりませんが、
ゲームストップ株の暴騰暴落のニュースのタイミングですね。

コロナの給付金などのいわゆるばら撒きされたお金が、
株式マーケットに流入していたんだろうと思います。

ここで思い出されるのが、この逸話

1929年10月24日(木曜日)に大恐慌の始まりとなる米国株の最初の大暴落がありました。その少し前のジョセフ・P・ケネディ氏(第5代米国大統領ジョン・F・ケネディの父親)と靴磨きの少年の逸話は広く知られています。

ケネディ氏はその時までに株式投資で大儲けしていました。1928年冬のある日、オフィスに向かう途中で、靴磨きの少年に靴を磨いてもらいました。靴を磨き終わった後、その少年はケネディ氏に向かって「おじさん、〇△株を買いなよ」と言ったそうです。それを聞いて彼は「こんな少年までが株の儲け話をするなら、この後に株を買う人はいないから株式は暴落する!」と考え、すべての株式を売り払って難を逃れたとのことです。

SBI証券サイトより一部抜粋
https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_ew_150302.html

私も積立投資の他に任意である程度の期間を睨みつつですが、
多少現金ポジションを増やしています。

ポートフォリオを守りつつ、
自分の資産を守る方法はしっかり考えていきましょう!!

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